☆☆ 佐渡伝統芸能・能とは ☆☆

1434年、佐渡に流された世阿弥は十社というしろに参詰して一曲を法楽したのが佐渡に能というのが謡われ演じられたのが最初である。能は歌舞伎劇といわれるように歌と舞いで演ずるドラマである。能を演ずる人々とは七つの専門分野にわけられます。一から三立方演ずる役、四から七を喩子方湊する役と云う流派は現在五流派あり、観世流、宝生流、金春流、金剛流、また能舞台は全国一番多く三十三棟で神社拝殿でも舞えるような舞台機能をもったものが十九棟あります。市町村別では、旧真野町八カ所、旧両津市七カ所、旧羽茂町六カ所、旧佐和田町三カ所、他旧新穂村、旧畑野町旧赤泊村、各二カ所、また、旧真野町には鷺流狂言があります。鷺流狂言は、全国に山口県と旧真野町の二カ所、江戸末期まであった狂言で大正末には全く姿を消した最近になってこれとは別に旧真野町に鶴間兵蔵氏の尾と弟子達によって鷺流を伝承されている。昭和59年には、新潟県無形文化財に指定され以来、旧真野町の佐渡鷺流狂言研究会によって伝承活動がおこなわれている


能舞台

佐渡には30あまりの能舞台がある。

能は日本のミュージカルです。

演能「巴」

二宮神社能舞台

演能「船弁慶」

金井能楽堂

演能「船弁慶」

椿尾氣比神社能舞台

演能「羽衣」

牛尾神社能舞台

▼能面を作ろう▼

│能の面を小型にした顔に絵付けをする。
│ ① 型とりをした能面の顔に色を決め下塗りをする。
│ ② 乾いたら、顔の部分、目、口、マユ、髪などの表情を画いていく。
│ ③ 乾かしてから、「つや出し」をかける。
│ ④ 竹の板に貼り付ける。
│ ⑤ 壁掛け用に完成


体験時間 1時間 ~2時間
体験料 1人1,300円(税別)


☆能を知ろうモデルコース
実在する能舞台を見る→→能を踊りを見る・指導など→→能面の絵付け体験
佐渡の歴史文化が解ると同時に生活と能がどうかかわっていたか調べ学習する。
能が佐渡に伝わったことで、佐渡の歴史がどう変わったか?



佐渡真野地域では、昔から竹のうちわを作っていた職人がいた。うちわの絵などは佐渡の伝統芸能
の能や文弥人形、のろま人形などをえがき書かれ、一般家庭でも親しまれておりました。


作り方
│①竹を裂いてうちわの骨を作ります。
│②骨ができたら、糸であんで行きます。
│③骨組みができたら、和紙を両面に貼り付けます。
│④ きれいにしわにならないように延ばします。
│⑤ 貼り終わったら、好きな形に切ります。
│⑥ 切ったふちをはがれないように、ふちどりをします
│⑦ 出来上がったら、表に絵を描きましょう。


体験時間 2時間
体験料1人 1,300円(税別)